BtoBサイトのデザインで意識すべきポイント5選|“選ばれる企業”になるための信頼設計
2025/12/24
デザイン・ブランディングBtoBサイトは“信頼のデザイン”が最優先
BtoBサイトはBtoCと違い、
「比較検討・意思決定者の多さ・リスク回避」
を前提に見られます。
そのため、BtoBでは
“おしゃれさ”より“信頼と理解”が圧倒的に重要。
実際に商談につながるサイトは、
- 事例が豊富
- 導線が分かりやすい
- 文章が整理されている
- 情報不足がない
このように“読み手が判断しやすい状態”を作っています。
中小企業のビジュアル設計術についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
写真の力で信頼を伝える!中小企業のビジュアル設計術
(→https://refu.co.jp/column/photo-branding-small-business/)
BtoBサイトで意識すべきデザインポイント5選
信頼を生む“ファーストビュー設計”
BtoBの訪問ユーザーは、
「この会社は安心できるか?」
を3秒で判断します。
ファーストビューで必要なのは:
- 何を提供している会社なのか
- 得意領域・強み
- 実績数や経験年数
- メインCTA(資料請求・問い合わせ)
例:
「製造業向けシステム開発|導入実績450社」
数字は信頼の裏付けになるため強力です。
実績・事例の見せ方
BtoBでは 事例が最強のコンテンツ です。
意識すべきポイント:
- 業界別の事例を載せる
- Before/After
- 解決した課題
- 導入後の効果
- 客観的データ(数値)
特に「自分たちと同じ業種の事例」は、
読み手の共感につながりやすい。
企業理解が深まるコンテンツ構成
BtoBは意思決定までに「社内承認プロセス」があるため、
複数の人がサイトを見ます。
そのため、以下の情報は必須:
- 事業内容
- 料金イメージ
- 代表メッセージ
- 実績
- お客様の声
- 会社概要
- 導入フロー・対応範囲
- セキュリティ情報(クラウド・情報管理など)
“内部で説明しやすい資料”として
サイトが機能する状態が理想です。
スマホ最適化と見やすさ
BtoBでもスマホ閲覧比率は40〜60%に上昇しています。
改善ポイント:
- 文字サイズ16px以上
- 読みやすい余白
- 改行・箇条書き
- 表・図解を活用
- スマホのCTA固定(お問い合わせボタン)
スマホで読みにくいサイトは、
その時点で候補から外されてしまうことがあります。
導線のわかりやすさ
BtoBユーザーは“迷ったら離脱”します。
意識すべき導線:
- 主要導線(資料請求/相談/お問い合わせ)を全ページに
- サービス別導線を分かりやすく
- 実績 → サービスページ → CTA の流れを作る
- フッターにも主要導線を配置
導線=商談への道筋のこと。
ここが整理されている企業は問い合わせが多い。
BtoBサイトは“資料請求型”の導線が最も強い
BtoBでは、いきなりの問い合わせより
「資料請求 → 商談」 の流れが最も成果が出やすいです。
理由:
- 社内共有がしやすい
- 比較資料として使われやすい
- ハードルが低い
- 営業につながりやすい
資料請求フォームを設置するだけで
CVが1.5〜2倍になった企業は多く存在します。
成果が出る企業に共通するサイトデザインの特徴
以下は実際に問い合わせが増えている企業に共通するポイントです。
✔ 企業の強みを“言語化+ビジュアル化”している
→ 抽象的ではなく、具体的に伝えている。
✔ 業界別・用途別の導線がある
→ 読み手が「自分向け」と感じやすい。
✔ とにかく事例が多い
→ 説得力が圧倒的に増す。
✔ 表や図解を多用している
→ 情報の理解が早くなる。
✔ CTAがわかりやすい
→ 決裁者が迷わない。
まとめ:BtoBサイトは「誰に」「何を」伝えるかがすべて
BtoBで成果が出ているサイトは例外なく、
- 信頼性
- 事例量
- 導線設計
- 情報の見やすさ
- スマホ最適化
この5つが徹底されています。
デザインは単なる“見た目”ではなく、
商談につながる仕組みそのもの。BtoB企業は、この5つのポイントを押さえるだけで
問い合わせ数を大きく伸ばすことができます。
ブランドらしさを伝えるデザイン戦略についてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。
トーン&マナーの整え方|ブランドらしさを伝えるデザイン戦略
(→https://refu.co.jp/column/tone-and-manner-design/)
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