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問い合わせフォームのデザイン改善|入力離脱を防ぐ項目・エラー表示・確認画面

問い合わせフォームのデザイン改善|入力離脱を防ぐ項目・エラー表示・確認画面

問い合わせフォームは、サイト成果を左右する「最後の接客ページ」です。 ホームページを見てサービスに興味を持ち、実績や料金を確認したユーザーが、最後に訪れるのが問い合わせフォームです。 ここまで順調に比較検討が進んでいても、フォームが使いにくければ問い合わせにはつながりません。 例えば、次のような状態です。 入力項目が多く、面倒に感じる 何を書けばよいのか分からない エラーが表示されたものの、直す場所が分からない 送信後に営業されそうで不安になる スマホでは入力しづらい 問い合わせフォームは、単なる入力欄ではありません。 サイトを訪れたユーザーに対し、最後に「安心して相談できる」と感じてもらうための接客ページです。 まず結論:入力項目を減らすだけではなく「迷い・手間・不安」を減らす フォーム改善というと、「入力項目を少なくすればよい」と考えられがちです。 もちろん項目数は重要ですが、項目を減らすだけでは十分ではありません。 改善すべきポイントは、次の3つです。 迷いを減らす 何を、どのように入力すればよいかを明確にする 手間を減らす 文字入力や画面移動をできるだけ少なくする 不安を減らす 送信後の対応や個人情報の扱いを分かりやすくする この3点が整うと、ユーザーは途中で止まりにくくなります。 問い合わせフォームで離脱が起きる主な原因5つ 入力項目が多く、完了までの負担が大きい フォームを開いた瞬間に入力欄が何十個も並んでいると、それだけで「時間がかかりそう」と思われます。 特に初回問い合わせで、次のような情報をすべて必須にすると、入力の負担が大きくなります。 住所 部署名 役職 従業員数 予算 希望納期 詳細な相談内容 自社を知ったきっかけ 情報収集の目的は理解できますが、問い合わせ前に必要な情報と、問い合わせ後のヒアリングで確認できる情報は分けて考える必要があります。 必須項目と任意項目の違いが分かりにくい どの項目を入力しなければ送信できないのか分からないフォームは、ユーザーに余計な判断をさせます。 特に避けたいのが、次のような表示です。 必須項目にだけ小さな記号がある ページ下部に「※は必須です」とだけ書かれている 任意項目なのか必須項目なのか表示されていない 各項目の近くに、「必須」「任意」を分かりやすく表示しましょう。 入力方法や回答例が分からない 入力欄があっても、ユーザーが何を書けばよいか分からなければ、入力は進みません。 例えば「お問い合わせ内容」とだけ書かれているよりも、次のような補足がある方が答えやすくなります。 記入例 「既存サイトのリニューアルを検討しています。ページ数は10ページ程度で、問い合わせ増加を目的としています」 相談内容がまだ整理できていないユーザーに向けて、次のような一文を添える方法も有効です。 内容がまとまっていない段階でも問題ありません。現在のお悩みやご希望を分かる範囲でご記入ください。 エラーの場所と直し方が伝わらない 入力エラーが発生した際に、ページ上部へ「入力内容に誤りがあります」とだけ表示しても、ユーザーはどこを直せばよいか分かりません。 エラー表示では、次の2点を具体的に伝える必要があります。 どの項目に問題があるか どのように直せばよいか 例えば、「メールアドレスが正しくありません」だけでなく、次のように表示します。 メールアドレスの形式を確認してください。例:info@example.com ユーザーを責める表現ではなく、修正方法を案内する表現にすることが重要です。 送信後の流れが分からず不安になる ユーザーはフォームを送信する前に、送信後に何が起きるのかを気にしています。 いつ返事が来るのか 電話がかかってくるのか 営業連絡が増えないか 相談だけでもよいのか 費用が発生しないか 送信ボタンの近くに、次のような情報を記載すると安心感が高まります。 通常〇営業日以内に返信します ご相談・お見積りは無料です 内容を確認後、担当者よりメールまたは電話でご連絡します ご相談内容に応じてオンライン打ち合わせをご案内します 記載内容は、実際の対応方法と一致させる必要があります。 入力離脱を防ぐフォームデザインの改善ポイント 項目は「問い合わせ対応に必要か」で判断する 入力項目を決める際は、「あると便利」ではなく、初回対応に本当に必要かで判断します。 一般的なBtoBの問い合わせフォームであれば、最初は次の項目でも対応できます。 会社名 氏名 メールアドレス 電話番号 問い合わせ種別 問い合わせ内容 住所や予算、詳細な要件などは、問い合わせ後に確認できる場合があります。 ただし、問い合わせ内容によって事前情報が必要なサービスでは、必要項目を無理に削る必要はありません。 重要なのは、項目ごとに必要な理由を説明できる状態にすることです。 入力順はユーザーが答えやすい流れにする フォームの入力順は、運営側が管理しやすい順番ではなく、ユーザーが答えやすい順番にします。 おすすめの流れは次の通りです。 問い合わせ種別 相談内容 会社名・氏名 連絡先 希望する連絡方法や時間帯 最初から個人情報を求めるよりも、まず相談内容を選べる方が、ユーザーがフォームに入りやすい場合があります。 一方で、短いフォームであれば、会社名・氏名から始めても大きな問題はありません。 サイトの目的や項目数に合わせて、自然な順番を設計しましょう。 ラベルとプレースホルダーを正しく使い分ける 入力欄の上や横に表示する項目名をラベル、入力欄の中に薄く表示する例文をプレースホルダーと呼びます。 プレースホルダーだけで項目名を表示すると、文字を入力した後に項目名が見えなくなります。 そのため、基本的には次のように使い分けます。 ラベル:項目名を常に表示する プレースホルダー:入力例や補足を表示する 例 メールアドレス【必須】 プレースホルダー:info@example.com ラベルと入力例の役割を分けることで、入力途中でも内容を確認しやすくなります。 選択式を活用して文字入力を減らす スマホでは、文字入力そのものが負担になります。 回答内容がある程度決まっている項目は、次のような選択式を活用します。 ラジオボタン チェックボックス プルダウン 日付選択 希望時間帯の選択 例えば、問い合わせ種別であれば次のように設定できます。 ホームページの新規制作 ホームページのリニューアル 更新・保守について Web集客について その他 ただし、選択肢が多すぎるプルダウンは、かえって探しにくくなります。 選択肢が少ない場合は、ラジオボタンなど、最初から内容が見える形式が分かりやすいでしょう。 必須・任意の表示を統一する 必須項目だけに「必須」と表示する方法と、すべての項目に「必須」「任意」を表示する方法があります。 どちらを採用する場合でも、ページ内でルールを統一することが重要です。 おすすめは、次のような表記です。 会社名 必須 電話番号 任意 色だけで区別すると分かりにくい場合があるため、文字でも明示します。 また、必須項目が多すぎる場合は、本当にすべて必要なのかを見直しましょう。 エラーは入力欄の近くに具体的に表示する エラーが発生した項目は、次のように分かりやすくします。 入力欄の近くにエラーメッセージを表示する エラーがある入力欄を枠線などで示す ページ上部から該当項目へ移動しやすくする 入力済みの正常な内容は消さない エラーメッセージは、短く具体的にします。 悪い例 入力内容に誤りがあります。 良い例 電話番号は半角数字で入力してください。 エラーが起きたことではなく、次に何をすればよいかを伝えましょう。 送信ボタンは「押した後」が分かる文言にする 「送信」だけでは、押した後の状態が分かりにくい場合があります。 フォームの種類に合わせて、具体的な文言を設定します。 入力内容を確認する この内容で問い合わせる 無料相談を申し込む 見積りを依頼する 資料を請求する 確認画面へ進むボタンと、最終送信ボタンは、文言を分けることも重要です。 入力画面:入力内容を確認する 確認画面:この内容で送信する これにより、誤って送信してしまう不安を減らせます。 確認画面は必要?省略する場合の判断基準 確認画面には、入力内容を見直せるというメリットがあります。 一方で、画面が1つ増えるため、問い合わせ完了までの手順も増えます。 確認画面を設けた方がよいケースは、次の通りです。 入力項目が多い 長文や重要情報を入力する 予約内容や希望日時を確定する 送信後の修正が難しい 個人情報や契約に関わる情報を扱う 一方で、項目数が少ない簡易フォームであれば、入力画面上で内容を確認しやすくしたうえで、確認画面を省略する方法もあります。 重要なのは、確認画面の有無ではなく、誤送信の不安と完了までの負担のバランスです。 スマホで入力しやすいフォームを作るポイント スマホでは、PC以上にフォームの使いやすさが成果を左右します。 特に確認したいポイントは次の通りです。 入力欄が画面幅に合っている 文字が小さすぎない 項目同士の間隔が狭すぎない ボタンが指で押しやすい 電話番号入力時に数字用キーボードが表示される メールアドレス入力時に適切なキーボードが表示される エラー表示後、該当項目が見つけやすい 入力途中で内容が消えない また、横並びの項目は、スマホでは縦並びにした方が入力しやすい場合があります。 PC画面だけで確認せず、必ず実際のスマホで入力テストを行いましょう。 問い合わせの目的別|おすすめ入力項目テンプレート 一般的なBtoB問い合わせフォーム 会社名【必須】 氏名【必須】 メールアドレス【必須】 電話番号【任意】 問い合わせ種別【必須】 問い合わせ内容【必須】 個人情報保護方針への同意【必須】 見積り依頼フォーム 会社名【必須】 氏名【必須】 メールアドレス【必須】 電話番号【任意】 希望サービス【必須】 希望時期【任意】 予算の目安【任意】 相談内容【必須】 予算を必須にすると離脱につながる場合があります。 予算が決まっていないユーザーのために、「未定」「相談したい」という選択肢を用意すると回答しやすくなります。 無料相談フォーム 会社名【必須】 氏名【必須】 メールアドレス【必須】 相談したい内容【必須】 希望する連絡方法【任意】 希望日時【任意】 日時調整を後から行う場合は、希望日時を無理に入力させる必要はありません。 計測と改善|フォームのどこで離脱しているかを確認する フォームは公開して終わりではありません。 可能であれば、次のような行動を計測します。 フォームページの閲覧数 入力開始数 確認画面への到達数 送信完了数 エラーの発生数 各入力項目での離脱 例えば、フォームページは多く見られているのに送信完了が少ない場合、フォーム内に問題がある可能性があります。 確認画面までは進んでいるのに送信されない場合は、確認画面の見せ方や最終送信ボタンを見直します。 項目を変更した際は、変更前後で送信完了率を比較すると、改善効果を判断しやすくなります。 このまま使える問い合わせフォーム改善チェックリスト 入力項目は初回対応に必要なものへ絞られている 必須項目が多すぎない 必須・任意の表示ルールが統一されている 項目名が入力後も見える 入力例や補足説明がある 選択式で回答できる項目は文字入力を減らしている エラーが該当項目の近くに表示される エラーの修正方法が具体的に書かれている 入力エラー後も、入力済みの内容が保持される 送信ボタンの文言で、次の動作が分かる 送信後の返信時期や対応方法が書かれている 個人情報保護方針への導線がある スマホで入力・確認・送信までテストしている フォーム到達数と送信完了数を計測できている まとめ:フォームは入力欄ではなく「安心して相談できる体験」を設計する 問い合わせフォームの改善で重要なのは、単に入力項目を減らすことではありません。 迷わず入力できる 少ない負担で完了できる エラーが起きても修正できる 送信後の流れが分かる 安心して個人情報を預けられる この一連の体験を整えることが、問い合わせ完了につながります。 サイトへのアクセス数を増やしても、最後のフォームで離脱していれば成果は伸びません。 まずは実際に自社のフォームをスマホから入力し、ユーザーと同じ手順で、迷う場所や負担に感じる場所を確認してみましょう。 無料相談 Refuでは、問い合わせフォームを単体で見るのではなく、サービスページからフォームへの導線、入力項目、エラー表示、スマホでの操作性、送信後の案内まで一貫して確認します。 「フォームまでは見られているのに問い合わせが増えない」「入力項目をどう整理すべきか分からない」といった場合も、現状を整理したうえで改善方法をご提案します。 ▶ 無料相談はこちらから その他おすすめ記事はこちら CTA(問い合わせ・資料請求)を押したくなるデザイン改善チェックリスト スマホで差がつくUI改善|押しやすさ・読みやすさのチェックポイント  “なんとなく見づらい”を解決する情報設計|見出し・箇条書き・図解の使い分け 料金ページのデザインで失注を防ぐ|見せ方・不安解消・注意点まとめ ヘッダー・グロナビの正解は?迷わせないメニュー設計の基本

「比較される前提」の料金ページ設計|見積り依頼が増える書き方

「比較される前提」の料金ページ設計|見積り依頼が増える書き方

料金ページは“価格表”ではなく「不安を消して決断させるページ」 料金ページは、アクセス数がそれほど多くなくても、問い合わせや見積り依頼に直結しやすい重要なページです。 料金を見に来るユーザーは、すでに比較検討が進んでおり、「この会社に依頼するかどうか」を判断しようとしています。 そのとき、多くの人が感じている不安は次のようなものです。 総額はいくらくらいになるのか 後から追加費用が発生しないか 他社との違いは何か 安すぎて品質は大丈夫なのか 高いなら、その理由は何なのか 料金ページで重要なのは、価格を並べることではありません。 ユーザーが感じる不安を先回りして解消し、「安心して問い合わせできる状態」をつくることです。 まず結論:見積り依頼が増える料金ページは「透明性」が高い 見積り依頼が集まる料金ページには、共通点があります。 それは、料金の透明性が高いことです。 具体的には、 料金が決まる仕組みが分かる 見積りの考え方が理解できる 追加費用が発生する条件が明確 その価格になる理由が説明されている 価格を公開するかどうかよりも、「分からないことを残さないこと」が成果につながります。 料金ページでよくある失敗 「要見積り」だけで終わっている 「お問い合わせください」だけでは、ユーザーは不安になります。 「いくらか分からない会社」は比較対象から外されることも少なくありません。 価格を明示できない場合でも、費用の考え方や目安はできるだけ伝えましょう。 安さだけをアピールしている 「格安」「最安値」だけを強調すると、 品質は大丈夫なのか 後から追加費用がかかるのではないか という別の不安が生まれます。 価格を伝えるときは、「なぜこの価格なのか」という理由もセットで説明することが大切です。 追加費用が分からない 料金ページで離脱する理由の一つが、「結局いくらになるのか分からない」という不安です。 追加費用が発生する条件は、できるだけ具体的に記載しましょう。 他社との違いが見えない 価格だけを比較されると、安い会社が有利になります。 そのため、 対応範囲 サポート内容 制作体制 運用支援 など、価格以外の価値も伝えることが重要です。 CTAが弱い 料金ページは問い合わせ直前のページです。 ここで「お問い合わせはこちら」だけでは行動につながりにくくなります。 次に何をすれば良いかが分かるCTAを設置しましょう。 ユーザーが料金ページで比較している5つのポイント 総額の目安 まず知りたいのは、おおよその費用感です。 固定料金でなくても、 ○○万円〜○○万円 一般的には○○万円前後 など、目安を提示できるケースは多くあります。 費用の内訳 料金だけではなく、 制作費 設計費 撮影費 保守費 など、何に費用がかかるのかが分かると納得感が高まります。 追加費用の条件 ユーザーが最も不安に感じるポイントです。 例えば、 ページ追加 修正回数超過 撮影追加 機能追加 など、追加費用が発生する条件は明確にしておきましょう。 価格差の理由 価格が安い・高い理由が説明されていると、比較検討しやすくなります。 価格ではなく価値を伝えることが重要です。 得られる成果 同じ費用でも、 どこまで対応してもらえるのか どんな成果を目指せるのか によって、ユーザーの判断は変わります。 見積り依頼が増える料金ページの構成 冒頭で料金の考え方を伝える 最初に「結局いくらなのか」という疑問に答えます。 例えば、 制作費の目安 費用が決まる仕組み 価格帯の考え方 などを最初に伝えると安心感につながります。 プラン・料金例を掲載する 料金プランがある場合は、 ライトプラン スタンダードプラン プレミアムプラン のような3段階程度に整理すると比較しやすくなります。 それぞれ、 含まれる内容 向いている人 まで記載すると分かりやすくなります。 見積りの決まり方を説明する 料金が変動する場合は、その理由を説明します。 例えば、 ページ数 原稿作成の有無 写真撮影の有無 システム機能 サポート内容 などです。 「なぜこの価格になるのか」が分かることで、不安を減らせます。 追加費用の条件を明記する 追加費用が発生するケースは、隠さずに説明しましょう。 例えば、 ページ追加 大幅な仕様変更 修正回数超過 保守範囲外の対応 などです。 ここが明確な会社ほど、安心して問い合わせてもらいやすくなります。 料金に関するFAQを掲載する 料金ページでは、よくある質問も効果的です。 例えば、 小規模な依頼でも相談できますか? 予算に合わせた提案は可能ですか? 分割払いはできますか? 見積りは無料ですか? など、問い合わせ前によくある疑問を解消しましょう。 見積りまでの流れを説明する 見積りの流れが分かると、問い合わせのハードルが下がります。 例えば、 お問い合わせ ヒアリング 概算のご案内 ご提案・正式見積り など、ステップを簡潔に紹介すると安心感につながります。 CTAは2段階で設計する 料金ページでは、いきなり「お問い合わせはこちら」だけよりも、 概算費用を相談する 無料相談を予約する 見積りを依頼する といった段階的なCTAの方が成果につながりやすくなります。 価格を公開できない場合の伝え方 公開できない理由を説明する 「案件ごとに必要な内容が異なるため」など、理由を正直に伝えましょう。 理由が分かれば、「隠している」という印象を避けられます。 費用の目安はできるだけ伝える 完全な固定価格でなくても、 最低価格 ボリュームゾーン 費用が上がるケース は伝えられることが多くあります。 事例とあわせて紹介する 例えば、 コーポレートサイト(10ページ) 約○○万円 採用サイト 約○○万円 など、実際の事例ベースで紹介するとイメージしやすくなります。 ※掲載する際は、守秘義務や掲載許諾に配慮しましょう。 概算相談の導線を用意する 価格を公開できない場合は、 30分の無料相談 概算見積り ご予算から逆算したご提案 など、「次に何をすればいいか」を明確にすると問い合わせにつながりやすくなります。 料金ページで成果を高めるCTA設計 CTAは「得られる結果」を伝える 「お問い合わせはこちら」ではなく、 概算費用を知る 自社に合うプランを相談する 最適な制作内容を提案してもらう など、問い合わせ後に得られるメリットを伝えましょう。 安心材料を近くに配置する 料金の近くには、 制作事例 実績 お客様の声 よくある質問 を配置すると、不安を解消しやすくなります。 フォームはできるだけシンプルにする 料金ページまで読んだユーザーを、入力項目の多さで離脱させるのは避けたいところです。 最初は、 お名前 メールアドレス ご相談内容 程度でも十分なケースがあります。 契約トラブルを防ぐために書いておきたいこと 対応範囲を明確にする 料金に含まれる内容と含まれない内容を明記すると、後のトラブルを防ぎやすくなります。 修正回数や追加料金を明文化する 修正回数や追加費用の条件は、できるだけ具体的に記載しましょう。 透明性が高いほど、問い合わせもしやすくなります。 誇大表現は避ける 「必ず成果が出ます」「絶対に集客できます」といった断定表現は避けましょう。 実績や事例を示しながら、信頼につながる説明を心掛けることが大切です。 このまま使える料金ページチェックリスト 冒頭で料金の目安や考え方を説明している プランや料金例が整理されている 費用が決まる仕組みが分かる 追加費用の条件を明記している 料金に関するFAQを掲載している 見積りまでの流れを説明している CTAが「得られる結果」を伝えている フォームの入力項目が多すぎない 対応範囲や契約条件が明確になっている 誇大表現ではなく、実績や根拠で信頼を伝えている まとめ:料金ページは「価格」ではなく「安心」を伝えるページ 料金ページで見積り依頼が増えるかどうかは、価格の安さではなく、安心して相談できるかどうかで決まります。 料金の目安、費用の決まり方、追加費用の条件、対応範囲、FAQ、問い合わせまでの流れを丁寧に伝えることで、不安を解消し、問い合わせにつながりやすくなります。 価格を並べるだけではなく、「納得して相談できる料金ページ」を目指しましょう。 無料相談 Refuでは、料金ページの離脱要因を分析し、価格を公開しにくい場合でも「安心して見積り依頼につながる構成」へ改善するサポートを行っています。 「要見積りだから問い合わせが来ない」「料金ページをどう作ればいいか分からない」という方も、お気軽にご相談ください。 ▶ 無料相談はこちらから その他おすすめ記事はこちら ホームページ集客の費用相場|SEO・広告・制作・運用の予算設計 サービスページで上位を取るSEO|「比較・不安・決め手」を埋める書き方 MEO対策の基本|Googleビジネスプロフィール運用で差がつくポイント お問い合わせが増えるCTA設計|ボタン文言・配置・タイミングの鉄則 CVが増える“実績・事例”ページの作り方|見せ方テンプレと注意点 Web集客に必要なKPIとは?成果を数値で管理する方法|中小企業が“改善できるサイト”を作る基礎知識

 “信頼される文章”に見せるデザイン|行間・段落・余白の文章レイアウト術

 “信頼される文章”に見せるデザイン|行間・段落・余白の文章レイアウト術

文章が読まれない原因は“内容”より「レイアウト(見せ方)」のことが多い 「文章はしっかり書いたのに読まれていない」「説明しているのに問い合わせにつながらない」 このような場合、内容そのものより先に見直すべきなのが文章レイアウトです。 ユーザーは文章を読む前に、まず見た目で判断しています。 パッと見て文字が詰まっている 長文が続いている 要点が分からない この状態では、内容が良くても読まれません。 つまり文章レイアウトは、読みやすさだけでなく信頼感にも直結する重要な要素です。 まず結論:文章レイアウトは「分ける・空ける・要点化」で信頼が上がる 文章を読みやすくするために、難しいテクニックは必要ありません。 大切なのは次の3つです。 分ける(段落や見出しで情報を小分けにする) 空ける(余白や行間で圧迫感を減らす) 要点化する(箇条書きや太字で拾い読みしやすくする) この3つを意識するだけで、同じ内容でも読みやすさと信頼感が大きく変わります。 文章が安っぽく見える・読まれない原因 行間が詰まっていて圧迫感がある 行間が狭い文章は、読む前から疲れそうな印象を与えます。 その結果、内容を読む前に離脱される可能性が高くなります。 1段落が長すぎる Webでは長い段落ほど読まれにくくなります。 1段落につき1つの内容に絞ることで、理解しやすくなります。 見出しだけで内容が分からない 「概要」「詳細」など抽象的な見出しは、拾い読みの邪魔になります。 見出しだけ読んでも内容が分かる状態が理想です。 強調が多すぎる 太字や色文字を使いすぎると、どこが重要なのか分からなくなります。 強調は本当に伝えたい部分だけに絞りましょう。 箇条書きがなく要点が埋もれている 特徴や条件、手順などを文章だけで説明すると、重要なポイントが埋もれてしまいます。 比較や列挙は箇条書きの方が伝わります。 余白がなく窮屈に見える 余白がないページは、安っぽく見えやすくなります。 余白はコストをかけずにサイトの品質を高められる要素です。 信頼を作る文章レイアウトの基本ルール 行間はゆとりを持たせる 文章を読んでもらいたいなら、行間は広めに確保しましょう。 行間に余裕があると視線が流れやすくなり、最後まで読みやすくなります。 1段落=1メッセージを意識する 段落は話題を切り替える単位です。 1つの段落で複数の話題を扱わず、伝えたいことを絞ることで理解しやすくなります。 余白で情報を整理する 余白は次の3段階で考えると整理しやすくなります。 段落間の余白 ブロック内の余白 セクション間の余白 余白の大小にメリハリをつけることで、情報が自然に整理されます。 見出しを先に設計する 見出しはページ全体の地図です。 理想は、見出しだけ読んでも内容の8割が理解できる状態です。 強調ルールを決める おすすめのルールは次の通りです。 太字:1セクションにつき1〜3箇所 色文字:CTAや重要導線のみ 下線:基本的には使用しない 強調しすぎるほど、逆に重要な部分が伝わりにくくなります。 比較や条件は箇条書きにする 次のような内容は箇条書きに向いています。 特徴 条件 手順 メリット・デメリット 比較項目 文章で説明するよりも、理解が早くなります。 ページ別のおすすめ構成 サービス紹介ページ サービス紹介は次の順番が基本です。 構成例 結論 理由 具体例 FAQ CTA ユーザーの疑問に順番に答える構成にすると、離脱が減ります。 料金ページ 料金ページは次の流れが分かりやすいです。 構成例 料金の目安 内訳 条件 注意事項 CTA 条件や追加費用の可能性は、見つけやすい位置に配置しましょう。 代表挨拶・想いページ 想いを伝えるページは長文になりがちです。 読まれやすい構成 短い文章 具体的なエピソード 写真 を組み合わせると信頼感が高まります。 既存文章を読みやすくする5ステップ 1. 結論を冒頭に置く 最初に何を伝えたいのかを明確にします。 2. 見出しを言い切り型にする 内容が想像できる見出しに変更します。 3. 段落を分解する 1段落1メッセージを意識して整理します。 4. 箇条書きと太字で要点化する 重要な情報を視覚的に整理します。 5. 余白を増やす 文章を書き直す前に、まず余白を整えるだけでも効果があります。 このまま使えるチェックリスト レイアウトチェック 結論が冒頭にある 見出しだけで内容が理解できる 1段落が長すぎない 箇条書きが適切に使われている 太字が多すぎない 十分な余白がある CTAが文脈の最後に配置されている まとめ:文章は「内容」だけでなく「見せ方」で読まれる 文章が読まれるかどうかは、内容だけでは決まりません。 行間や余白、見出し、箇条書きなどのレイアウトを整えることで、 読みやすい 分かりやすい 信頼できる という印象を作ることができます。 まずは文章を書き直す前に、「分ける・空ける・要点化する」の3つを見直してみましょう。 無料相談 Refuでは、既存ページの文章を分析し、「どこで読みにくさが発生しているか」を整理したうえで、見出し設計・段落構成・余白設計・CTA改善まで一貫してサポートしています。 「文章はあるのに反応が薄い」「内容は良いはずなのに読まれない」とお悩みの方は、お気軽にご相談ください。 ▶ 無料相談はこちらから その他おすすめ記事はこちら  “なんとなく見づらい”を解決する情報設計|見出し・箇条書き・図解の使い分け 信頼感を底上げする「余白・整列・視線誘導」レイアウト設計の基本 フォント選びで損しない|和文・欧文の組み合わせと読みやすさの鉄則 料金ページのデザインで失注を防ぐ|見せ方・不安解消・注意点まとめ 更新しても世界観が崩れない|デザインガイドライン(簡易版)の作り方

ヘッダー・グロナビの正解は?迷わせないメニュー設計の基本

ヘッダー・グロナビの正解は?迷わせないメニュー設計の基本

グロナビで迷わせると、良いコンテンツでも読まれない ヘッダーやグローバルナビゲーション(グロナビ)は、サイト全体の“案内板”です。 ここが分かりにくいと、ユーザーは次のような状態になります。 欲しい情報にたどり着けない どこを見ればいいか分からない 比較検討が進まず離脱する つまりグロナビは、デザインの問題ではなくUI/UXに直結する重要な要素です。 良いコンテンツがあっても、必要なページへ案内できなければ成果にはつながりません。 まず結論:メニューは「探す導線」ではなく“決める導線”として設計する よくある誤解が、「メニューはすべてのページへの入口を並べるもの」という考え方です。 しかし実際は違います。 本来のグロナビは、 ユーザーが迷わず判断できる 次に見るべきページが分かる 問い合わせや資料請求につながる ための導線です。 項目を増やすほど親切に見えますが、実際には選択肢が増え、迷いも増えてしまいます。 メニュー設計で押さえるべき3つの原則 ユーザーの目的別に並べる グロナビは社内都合ではなく、ユーザーの行動順で設計します。 多くのユーザーは次の流れで情報を探します。 何をしている会社か知りたい 信頼できるか確認したい 費用感を知りたい 自社に合うか判断したい 問い合わせしたい そのため、 サービス 事例 料金 FAQ 問い合わせ の順番が分かりやすいケースが多くなります。 迷う要素を減らす ユーザーが迷う原因は主に次の3つです。 項目数が多すぎる 言葉が抽象的 階層が深すぎる 改善の基本は「増やす」ではなく「減らす」です。 次の行動を見せ続ける グロナビの役割は回遊だけではありません。 問い合わせや資料請求など、行動につなげることも重要です。 そのため、 お問い合わせ 無料相談 資料請求 などのCTAは常に見える位置に配置しましょう。 スマホの場合は電話ボタンやLINE導線も有効です。 項目数の目安|多すぎると迷い、少なすぎると不安になる PCは5〜7項目が基本 中小企業サイトの場合、グロナビは5〜7項目程度が最も見やすい傾向があります。 それ以上になる場合は、項目の統合を検討しましょう。 スマホは優先導線だけを表示する スマホでは画面が狭いため、優先度の高いページを中心に構成します。 優先度が高いページの例 サービス 事例 料金 FAQ お問い合わせ 会社概要や採用情報、ブログなどは下層に配置しても問題ありません。 サービスが多い場合は整理する サービスが多い場合は、そのまま並べないようにします。 目的別で整理する例 集客したい方へ 採用したい方へ ブランディングを強化したい方へ 対象別で整理する例 新規ホームページ制作 サイトリニューアル 運用改善サポート ユーザーが選びやすい軸で整理することが重要です。 並び順の正解|ユーザーが探す順番で配置する 最初に置くべきはサービス ユーザーはまず、 「何をしてくれる会社なのか」 を確認します。 サービスが見つけにくいサイトは、それだけで不利になります。 次に置くべきは信頼情報 比較検討で重要なのは次の3つです。 事例 料金 FAQ これらは迷わず見つけられる位置に配置しましょう。 会社概要は後ろでも問題ない 会社概要は重要ですが、多くのユーザーは最後に確認します。 そのため、 サービス → 事例 → 料金 → FAQ → 会社概要 という流れが自然です。 ※採用サイトの場合は例外もあります。 ラベル(メニュー名)の付け方 抽象語は避ける 次のような表現は、何があるのか分かりにくくなります。 NG例 事業内容 特徴 こだわり 改善例 サービス 選ばれる理由 事例 ユーザーが見ただけで内容を想像できる言葉を選びましょう。 ユーザーが使う言葉に寄せる 社内用語ではなく、ユーザーが検索・利用する言葉を使います。 例えば、 制作実績 → 事例 サポート内容 → サービス のように、より分かりやすい表現へ置き換えます。 粒度を揃える メニュー内の表現は統一感が重要です。 良い例 サービス 事例 料金 FAQ 会社概要 悪い例 サービス 実績紹介 お問い合わせする 会社情報 名詞と動詞が混在すると読みにくくなります。 スマホのハンバーガーメニュー設計 1画面で全体像が見えるようにする メニューを開いた瞬間に主要導線が見える構成が理想です。 階層が深くなるほど離脱率は上がります。 タップしやすさを優先する スマホは指で操作するため、押しやすさが重要です。 確認したいポイント 文字が小さすぎない 項目同士が近すぎない 行間や余白が十分ある 問い合わせ導線を常に見せる スマホでは「今すぐ問い合わせたい」が起こりやすくなります。 そのため、 電話ボタン 問い合わせボタン LINE相談ボタン などを適切に配置しましょう。 よくあるNG例7つ 項目が10個以上ある 選択肢が多すぎて迷います。 抽象的なラベルばかり 内容が想像できずクリックされません。 サービスが整理されていない 何を提供している会社か分かりません。 会社情報が先頭にある サービスより先に会社概要を見せても成果につながりにくくなります。 CTAがない 次に何をすれば良いか分かりません。 スマホで押しづらい 小さすぎるボタンや狭い余白は離脱の原因になります。 重要ページへたどり着きにくい 料金・事例・FAQが見つけにくい状態は機会損失につながります。 改善の進め方|最短で成果につなげる手順 ユーザーの目的を整理する まずはユーザーが何を探しているか整理します。 項目を5〜7個に絞る 不要な項目は統合します。 ラベルを見直す 抽象語をやめて具体的な表現へ変更します。 並び順を最適化する 次の順番を基本に考えます。 サービス → 信頼 → 不安解消 → 行動 スマホを最優先で確認する 余白・階層・CTA配置を見直します。 このまま使えるグロナビ構成テンプレ 制作会社・運用支援会社向け サービス 事例 料金 よくある質問 会社概要 お問い合わせ ※お問い合わせはボタン化がおすすめです。 サービスが多い場合 集客したい方へ 採用したい方へ ブランドを整えたい方へ 事例 料金 お問い合わせ 目的別に整理すると迷いにくくなります。 まとめ:グロナビは“会社案内”ではなく“導線設計” ヘッダーやグローバルナビゲーションは、単なるページ一覧ではありません。 成果につながるグロナビは、 項目数を絞る 分かりやすい言葉を使う ユーザーの行動順に並べる CTAを見える位置に置く という基本を押さえています。 サービス → 信頼 → 不安解消 → 行動 この流れで設計するだけでも、回遊率や問い合わせ率は改善しやすくなります。 無料相談 Refuでは、現状サイトの導線分析を行い、グロナビの整理・項目統合・ラベル改善・スマホ最適化まで含めて改善提案を行っています。 「メニューが増えすぎて整理できない」「ユーザーが迷っている気がする」など、お気軽にご相談ください。 ▶ 無料相談はこちらから その他おすすめ記事はこちら スマホで差がつくUI改善|押しやすさ・読みやすさのチェックポイント CTA(問い合わせ・資料請求)を押したくなるデザイン改善チェックリスト  “なんとなく見づらい”を解決する情報設計|見出し・箇条書き・図解の使い分け トップページで信頼を作る「会社の見せ方」テンプレ|最短で整う構成例 信頼感を底上げする「余白・整列・視線誘導」レイアウト設計の基本

採用につながる会社サイトの作り方|求職者が見ているポイントと導線設計

採用につながる会社サイトの作り方|求職者が見ているポイントと導線設計

採用が決まらないと、「給与を上げる」「求人媒体を変える」「応募数を増やす」と考えがちです。 しかし実際には、応募が来ない・面接に進まない原因が「会社の情報不足」であるケースも少なくありません。 求職者は求人票やSNSだけで応募を決めるわけではありません。 応募前には必ず会社サイトや採用ページを確認し、 どんな会社なのか どんな人が働いているのか 自分に合う環境なのか を判断しています。 その段階で不安が残ると、応募にはつながりません。 結論:求職者は「条件」よりも不安が消えるかで応募を決める 求職者が応募をためらう理由は、主に次の3つです。 仕事内容がイメージできない 人間関係や職場の雰囲気が分からない 自分が続けられるか不安 採用ページの役割は、会社を良く見せることではありません。 応募前の不安を減らし、「ここなら働けそう」と感じてもらうことです。 求職者が会社サイトで見ているポイント 採用ページで求職者が確認している主なポイントは次の7つです。 どんな仕事なのか(具体的な業務内容) 1日の流れや働き方(残業・休日・現場感) 一緒に働く人(社員の雰囲気) 評価やキャリア(昇給・成長・将来像) 待遇や条件(給与・手当・福利厚生) 入社後の不安(未経験OKの根拠・研修制度) 応募のしやすさ(導線・返信スピード・手間) この中でも特に差がつきやすいのは、 仕事内容 働き方 社員の雰囲気 です。 条件は他社でも掲載できますが、現場のリアルな情報は自社でしか発信できません。 採用につながる必須ページ構成 いきなり大規模な採用サイトを作る必要はありません。 まずは次の構成を整えるだけでも、応募前の情報不足を解消しやすくなります。 採用トップページ 会社概要や求める人物像を伝えるページです。 仕事紹介 職種ごとの仕事内容や向いている人を紹介します。 1日の流れ・働き方 実際の勤務イメージを伝えます。 社員インタビュー 働く人の雰囲気や価値観を伝えます。 募集要項 条件を誤解なく掲載します。 よくある質問(FAQ) 応募前の不安を解消します。 応募フォーム スマホで完結できる設計が理想です。 ページ別:そのまま使える書き方テンプレート 仕事紹介ページ 仕事内容は抽象的に書くと伝わりません。 具体的に落とし込むことが重要です。 記載したい内容 この仕事の目的(誰の何を支える仕事か) 具体的な業務内容 1日の中で多い業務 大変な点と乗り越え方 向いている人 未経験でも挑戦できる理由 1日の流れページ 働くイメージを作るページです。 記載したい内容 出社・朝礼 午前の業務 昼休憩 午後の業務 終業 繁忙期の働き方 残業の実態 残業や忙しい時期を隠さず伝える方が、結果的にミスマッチを防げます。 社員インタビューページ 社員インタビューは共感を生むコンテンツです。 記載したい内容 入社前の経歴 入社の決め手 現在の仕事内容 仕事のやりがい 職場の雰囲気 今後の目標 応募者へのメッセージ 募集要項ページ 募集要項は誤解を生まないことが重要です。 記載したい内容 雇用形態 職種・業務内容 勤務地 勤務時間 休日・休暇 給与 福利厚生 試用期間 選考フロー 入社時期 ※給与や待遇は誇張せず、条件や根拠が分かる形で掲載しましょう。 FAQページ 応募前に多い質問をまとめます。 よくある質問例 未経験でも応募できますか? 残業はどれくらいありますか? 有給休暇は取得しやすいですか? どのような人が活躍していますか? 転勤はありますか? 服装や髪型にルールはありますか? 昇給や評価制度はありますか? 面接では何を重視していますか? 応募が増える導線設計 採用はスマホ応募が主流です。 そのため「迷わせない導線」が重要になります。 CTAは複数箇所に設置する 応募ボタンは採用ページの複数箇所に設置します。 スマホでは下部固定CTAも有効です。 CTA文言を具体化する 「応募する」だけでなく、 まずは話を聞いてみる 会社見学を申し込む カジュアル面談を予約する なども検討しましょう。 フォームは短くする 入力項目は5〜7項目程度が理想です。 応募後の流れを明示する 応募後に、 何日以内に連絡するか 次に何があるか を表示すると安心感につながります。 採用サイトで見るべきKPI 採用ページも数値で改善できます。 確認したい指標 採用ページ閲覧数 募集要項ページ閲覧数 応募フォーム到達数 応募完了数 応募完了率 面接化率 「見られていない」のか、「応募で離脱している」のかを切り分けることが重要です。 よくある失敗と改善策 求人票の内容を転載しただけ 仕事内容や現場のリアルな情報を追加しましょう。 良いことしか書いていない 大変な部分も正直に伝える方が信頼されます。 応募導線が分かりにくい 追従CTAや複数箇所への応募ボタン設置を検討しましょう。 フォームが長すぎる 入力項目を見直し、スマホで入力しやすい形に改善しましょう。 まとめ:採用サイトは応募の意思決定を支える営業資料 採用につながるサイトは、会社を良く見せることよりも、求職者の不安を解消することが重要です。 求職者が見ているポイントを押さえる 現場感が伝わる情報を掲載する 応募しやすい導線を整える スマホで迷わず応募できるようにする これらを整えるだけでも、応募率は大きく変わります。 無料相談 Refuでは、採用サイトの構成設計から原稿作成、写真撮影、応募導線の改善、GA4による効果測定まで一貫してサポートしています。 「採用ページはあるのに応募が増えない」「何を掲載すればよいか分からない」という場合も、お気軽にご相談ください。 ▶ 無料相談はこちらから その他おすすめ記事はこちら お問い合わせが増える導線設計|CTA・ボタン・フォーム最適化の基本 ホームページのKPI設計|アクセス・CV・問い合わせを“数字で改善”する方法 GA4で最低限見るべき指標7つ|初心者でも分かる分析のはじめ方 会社概要ページの書き方|信用される情報設計とNG例 お客様の声の集め方・見せ方|信頼性を高める掲載テンプレと注意点

CVが増える“実績・事例”ページの作り方|見せ方テンプレと注意点

CVが増える“実績・事例”ページの作り方|見せ方テンプレと注意点

事例ページは“最後の不安”を消す最強コンテンツ ユーザーが問い合わせ直前で止まる理由は、ほとんどが「不安」です。 本当に成果が出るのか 自社と似たケースでも対応できるのか どのような流れで進むのか 失敗しないのか こうした不安を一気に解消できるのが、実績・事例ページです。 事例ページは「あった方が良いコンテンツ」ではありません。 問い合わせを増やすための重要な営業コンテンツです。 逆に言えば、事例ページが弱いと、どれだけサービス内容を丁寧に説明しても比較検討で負けてしまう可能性があります。 まず結論:CVが増える事例は「課題→施策→結果→理由」まで書いている 成果につながる事例ページには共通点があります。 それは、 課題(Before)→施策(What・How)→結果(After)→成功要因(Why) という流れで構成されていることです。 この順番で整理されていると、 「自社と似た課題だ」↓「この会社なら解決できそう」↓「相談してみよう」 という自然な流れが生まれます。 事例ページが弱いサイトの共通点 実績が羅列されているだけで成果が見えない 「制作しました」「支援しました」 だけでは比較材料になりません。 ユーザーが知りたいのは、 何に困っていたのか 何をしたのか どう変わったのか です。 写真や制作物だけで成果が伝わらない デザインや納品物は重要ですが、それだけでは自己満足に見えてしまいます。 どのような成果や変化につながったのかを言語化することが重要です。 数字や根拠が不足している 数字がすべてではありませんが、根拠が何もないと信頼されにくくなります。 数値が出せない場合は、後述する代替指標を活用しましょう。 誰向けの事例か分からない 業種・規模・地域が不明だと、自分ごととして読まれません。 結果として問い合わせにもつながりにくくなります。 サービスや問い合わせ導線につながっていない 事例を読んで納得しても、次の行動が分からなければ離脱します。 事例ページには必ず導線設計が必要です。 CVが増える事例の必須要素 顧客属性(業種・規模・地域) まずは対象を明確にします。 例 製造業/従業員50名/神奈川県 士業/個人事務所/大阪府 属性があるだけで読者の納得感は大きく変わります。 課題(Before) 依頼前にどのような悩みがあったのかを記載します。 例 問い合わせが少ない 採用応募が来ない 集客が伸びない 目標(KPI) 何を成功とするのかを明確にします。 例 問い合わせ数 資料請求数 応募数 商談化率 施策(What・How) どのような取り組みを行ったのかを具体的に説明します。 何を改善したか どう進めたか どんな工夫をしたか ここが一次情報として大きな価値になります。 結果(After) 成果や変化を示します。 例 問い合わせが月3件から10件に増加 応募数が2倍になった 成功要因(Why) なぜ成果につながったのかを説明します。 ここが次の見込み客にとっての判断材料になります。 次の一手(CTA) 同じ悩みを持つ人に向けて、 次にやるべきこと 関連サービス 無料相談 などを案内します。 そのまま使える事例ページ構成テンプレ 1ページ1事例の詳細型テンプレ 事例概要 業種・規模・地域を紹介 ご相談の背景 依頼前の課題 目標(KPI) 目指した成果 実施した施策 具体的な取り組み内容 制作・支援のポイント 工夫した点や差別化ポイント 結果 数値や変化 お客様の声 可能であれば掲載 同じ悩みの方へ 読者への提案 無料相談・お問い合わせ CTA設置 一覧ページ(カード型)のテンプレ 一覧には以下だけでも十分です。 業種 課題 施策 結果 自分に近い事例を探しやすくなります。 業種別・目的別のタグ設計 おすすめ分類例 目的別 集客 採用 ブランディング リニューアル 業種別 製造業 建設業 士業 医療 教育 まずは「目的×業種」で十分です。 数字が出せないときの見せ方 代替指標を活用する 数値が出せない場合でも問題ありません。 例 問い合わせの質が向上した 検討期間が短くなった FAQ対応が減った 営業資料として活用されるようになった 現場で起きた変化も立派な成果です。 社名非公開でも信頼を落とさない 以下があれば十分です。 地域 業種 規模 具体的な課題 具体的な施策 ストーリー形式で伝える 数字が弱い場合は、 どんな状態だったか 何が課題だったか どう改善したか どう変わったか という流れで見せると説得力が高まります。 注意点:法務・契約・信頼の落とし穴 掲載許諾とNDAを確認する 事例掲載前に、 社名 ロゴ 数値 スクリーンショット などの掲載範囲を確認しましょう。 景品表示法に注意する 以下のような表現は避けます。 必ず成果が出る 100%成功する 成果を書く場合は、 条件 期間 実施内容 もあわせて記載しましょう。 レビューの編集は最小限にする 読みやすく整えるのは問題ありません。 ただし意味が変わる編集は避けましょう。 著作権・使用許諾を確認する 掲載前に以下を確認します。 ロゴ 写真 他社サイトのスクリーンショット 事例ページからCVにつなげる導線設計 サービス・料金・問い合わせへの導線を置く 事例ページの最後には、 サービスページ 料金ページ FAQ 無料相談 への導線を配置します。 CTA文言は結果ベースにする 例 30分で改善ポイントが分かる無料相談 概算費用を確認する 同じ課題の改善案を聞いてみる 「お問い合わせ」だけよりクリックされやすくなります。 事例の並び順を最適化する 優先的に掲載したい事例 問い合わせが多い業種 成果が分かりやすい事例 自社の強みが伝わる事例 見せたい事例ではなく、刺さる事例を上位に配置しましょう。 このまま使えるチェックリスト 業種・規模・地域が書かれている 課題(Before)が具体的 KPIが設定されている 施策(What・How)が具体的 結果(After)が示されている 成功要因(Why)が説明されている サービス・料金・FAQへの導線がある 掲載許諾を取得している 誇大表現になっていない まとめ:事例は「実績紹介」ではなく不安解消コンテンツ 事例ページは、SEOのためだけに存在するものではありません。 比較検討中のユーザーの不安を解消し、最後の一押しをする重要なコンテンツです。 課題→施策→結果→理由の流れで整理し、サービスや問い合わせへの導線まで設計することで、事例は強力な営業資産になります。 無料相談 Refuでは、実績・事例ページの構成設計から、掲載許諾の整理、数字が出せない場合の見せ方、事例から問い合わせにつなげる導線設計まで一括でサポートしています。 「事例はあるのに問い合わせにつながらない」「何を載せれば良いか分からない」という方は、お気軽にご相談ください。 ▶ 無料相談はこちらから その他おすすめ記事はこちら サービスページで上位を取るSEO|「比較・不安・決め手」を埋める書き方 お問い合わせが増えるCTA設計|ボタン文言・配置・タイミングの鉄則 お問い合わせが増える導線設計|CTA・ボタン・フォーム最適化の基本 E-E-A-Tを高めるコンテンツ設計|信頼されるホームページの作り方 ホームページ集客の費用相場|SEO・広告・制作・運用の予算設計

会社概要ページの書き方|信用される情報設計とNG例

会社概要ページの書き方|信用される情報設計とNG例

会社概要ページが“信用の土台”になる理由 会社概要ページは、見られていないようで、実は「決める直前」に必ず見られがちなページです。 特にBtoBや高単価商材では、ユーザーや社内決裁者が次のような確認をしています。 この会社は実在する? どこにある?誰が責任者? 信頼できる実績や体制はある? 問い合わせしても大丈夫? この確認に答えられるのが会社概要ページです。 言い換えると、会社概要は「企業の名刺」です。 ここが薄いと、サービスページが良くても最後の不安が消えず、問い合わせが止まることがあります。 まず結論:会社概要は「確認される前提」で設計すると強くなる 会社概要の目的は、情報を羅列することではありません。 ユーザーが不安に思うポイントを先回りして解消し、信用のハードルを下げることです。 そのためには、会社概要を単なる基本情報ページではなく、 「信用されるための情報設計ページ」 として作ることが重要です。 会社概要に載せるべき必須項目(最低限のチェックリスト) まずは最低限、以下の情報が揃っているか確認しましょう。 会社名(法人格含む) 所在地(本社・店舗など) 電話番号・メールアドレス 代表者名 設立年月日(または創業年) 事業内容 営業時間・定休日 許認可・資格(該当する場合) 取引銀行(必要に応じて) 主要取引先(掲載許可がある場合) アクセス情報(地図・最寄駅・駐車場) さらに、 更新日(例:2026年6月更新) を掲載しておくと、「きちんと管理されている会社」という印象につながります。 信用される会社概要の作り方|5つのポイント 情報は“最新”が最優先(更新日も出す) 会社概要で最も信用を落とすのは、情報が古いことです。 例えば、 電話番号が変わっている 営業時間が古い 移転前の住所が載っている この状態ではユーザーは不安を感じます。 定期的な見直しと更新日の表示がおすすめです。 事業内容は具体的に書く(誰に何を提供するか) 「Web制作」 「コンサルティング」 だけでは内容が伝わりません。 次の型で整理すると分かりやすくなります。 テンプレート 「〇〇(対象)に対して、〇〇(提供内容)を通じて、〇〇(成果・価値)を提供しています。」 例 「中小企業に対して、ホームページ制作と運用支援を通じて、問い合わせや採用につながる仕組みづくりを支援しています。」 強み・実績・資格は“根拠”として添える 会社概要は安心材料を提示する場所です。 例えば、 対応実績件数 対応業種 対応エリア 専門資格 許認可 掲載実績 などを簡潔に掲載すると信頼につながります。 詳細は事例ページや実績ページへリンクすると読みやすくなります。 代表メッセージは短く具体的にする 理念や想いは重要ですが、抽象的な言葉だけでは伝わりません。 おすすめは次の構成です。 1. 大切にしていること 例: 「お客様にとって分かりやすく、成果につながるWeb制作を大切にしています。」 2. その理由 例: 「ホームページは作ることが目的ではなく、問い合わせや採用につながって初めて価値があると考えているためです。」 3. 実際に取り組んでいること 丁寧なヒアリング 分かりやすい提案 公開後の改善支援 問い合わせ・採用導線へ自然につなぐ 会社概要は確認ページなので、見た後の行動導線も重要です。 おすすめは、 お問い合わせページへの導線 採用ページへの導線 無料相談への導線 来店予約や電話予約への導線 をページ下部に配置することです。 用途別|会社概要ページの見せ方 BtoBサイトの場合 掲載すると効果的な情報 対応領域 対応体制 実績件数 取引実績 対応業種 目的は、担当者や決裁者の不安を解消することです。 採用サイトの場合 掲載すると効果的な情報 事業の将来性 社風 働く環境 拠点情報 福利厚生の考え方 目的は、「ここで働くイメージ」を持ってもらうことです。 地域ビジネスの場合 掲載すると効果的な情報 アクセス情報 駐車場案内 営業時間 対応エリア 当日対応の可否 目的は、来店や予約の不安をなくすことです。 よくあるNG例と改善方法 情報が少なく実在感がない 改善策: 所在地・連絡先・代表者・事業内容を最低限掲載する。 何をしている会社か分からない 改善策: 対象・提供内容・成果の形で具体化する。 更新されておらず放置感がある 改善策: 更新日を掲載し、年に1回は内容を見直す。 代表挨拶が長く抽象的 改善策: 短くまとめ、具体的な取り組みを書く。 次の行動導線がない 改善策: ページ下部に問い合わせや採用ページへの導線を設置する。 掲載前に確認したい注意点 表記は正式名称で統一する 会社名・所在地・代表者名は、登記情報と一致させましょう。 許認可情報は正確に掲載する 許可番号や資格名称は誤りがないよう確認が必要です。 個人情報の公開範囲に注意する 個人事業主の場合は、防犯面も考慮しながら公開範囲を決めましょう。 実績・取引先は許可を得て掲載する ロゴや社名の掲載は、事前に許可を取得したもののみ使用します。 このまま使える会社概要ページチェックリスト 会社名・所在地・連絡先が掲載されている 代表者名が掲載されている 事業内容が具体的に書かれている 許認可・資格が整理されている 実績や対応エリアが掲載されている 更新日が表示されている 代表メッセージが短く具体的である お問い合わせや採用への導線がある アクセス情報が分かりやすい 表記内容が最新情報になっている まとめ:会社概要は“企業の名刺”として磨く 会社概要ページは、単なる基本情報ページではありません。 問い合わせや応募の前に確認される、 信用を作るための重要なページです。 必須情報を揃える 事業内容を具体的に伝える 実績や資格などの根拠を示す 更新されている印象を作る 行動導線を設置する これらを整えることで、問い合わせ前の不安を減らし、成果につながりやすくなります。 無料相談 Refuでは、会社概要ページを単なる企業情報ではなく「信用を高める情報設計」として見直し、事例・お客様の声・導線設計まで含めた改善提案を行っています。 「会社概要が簡素すぎる気がする」「何を載せれば信頼につながるのか分からない」という方も、お気軽にご相談ください。 ▶ 無料相談はこちらから その他おすすめ記事はこちら 成果が出る「実績・事例」ページの作り方|信頼を獲得して問い合わせを増やす お客様の声の集め方・見せ方|信頼性を高める掲載テンプレと注意点 お問い合わせが増える導線設計|CTA・ボタン・フォーム最適化の基本 写真・文章の著作権は大丈夫?ホームページ制作で起きがちな権利トラブル

ホームページの回遊率を上げる導線改善|内部リンクと関連記事設計のコツ

ホームページの回遊率を上げる導線改善|内部リンクと関連記事設計のコツ

回遊率が低い=“次の1クリック”が設計されていない 「記事は読まれているのに問い合わせが増えない」 「アクセスはあるのに成果が出ない」 このとき原因になりやすいのが、回遊(次のページ遷移)が起きていないことです。 回遊率が低いサイトの共通点はシンプルで、 読者が次に何をすればいいか分からない。 つまり、“次の1クリック”が設計されていません。 逆に言えば、回遊はセンスではなく、 意図に合う次ページを用意するだけで改善できます。 まず結論:回遊は「意図に合う次ページ」を用意すれば伸びる 回遊を増やすときに重要なのは、リンクを増やすことではありません。 重要なのは、今このページを読んでいる人が、次に知りたいことは何かです。 読んで理解が深まった人 → 次の疑問に答える関連記事 比較検討している人 → 料金・選び方・事例 相談したい人 → サービスページ・無料相談 このように、検討段階(温度感)に合わせて次ページを提示すると回遊が伸びます。 回遊率が上がらない典型原因(改善前にここを疑う) ページの役割が曖昧で、次に進ませる設計がない ページの役割は大きく3つです。 入口(悩みを集める):記事 比較(検討を進める):料金・選び方・事例 行動(相談させる):サービス・問い合わせ 役割が曖昧だと、次に何を出すべきかも曖昧になります。 内部リンクが“とりあえず”で関連性が弱い 関連性が弱いリンクはクリックされません。 「とりあえず関連記事」は、ユーザー体験もSEOも弱くします。 記事とサービスがつながっていない 記事が集客しても、サービスに繋がらなければ成果は出ません。 回遊設計のゴールは、最終的に 記事 → サービス → 事例/料金/FAQ → 問い合わせ に自然につなぐことです。 スマホで導線が見えない(CTA・関連記事が埋もれる) スマホでは、導線が 画面の下すぎる 文字だけで目立たない スクロールで見落とされる ことがよくあります。 追従CTAや本文中リンクが有効です。 読者の検討段階(温度感)を無視している 情報収集中の人に「今すぐ問い合わせ」は重い。 検討中の人に「用語解説」だけも弱い。 このズレが回遊を止めます。 回遊導線の基本設計|3種類のリンクを使い分ける 回遊導線は、リンクの役割を3つに分けると設計しやすくなります。 目的リンク:成果に近いページへ(記事→サービス・相談) 最終的に問い合わせにつなげるリンクです。 例: 「改善が必要なら、無料相談で方向性を整理できます」→相談導線 「自社の支援内容はこちら」→サービスページ 理解リンク:次の疑問に答えるページへ(関連記事) 読者の“次の疑問”に答えるリンクです。 例: 「CTA設計」記事 → 「導線設計」記事 「KW設計」記事 → 「サイト構造」記事 安心リンク:不安を消すページへ(事例・料金・FAQ・会社情報) 比較検討を進めるうえで最重要。 例: 事例(成果の根拠) 料金(費用の不安) FAQ(よくある不安) 「安心リンク」がないと、最後に離脱します。 内部リンク最適化のコツ(SEOにも効く) アンカーテキストは“リンク先の答え”を書く × 詳しくはこちら 〇 問い合わせが増えるCTA設計のポイント 〇 KWマップで迷わないキーワード設計の手順 リンク文言だけでクリック率が変わります。 1ページに貼るリンク数の目安(貼りすぎNG) 貼りすぎると、重要リンクが埋もれます。 目安は、 本文中の重要リンク2〜5本 関連記事3本程度 です。 「選ばせない」のがコツです。 見出し直下・結論直後に置くとクリックされる クリックされやすい場所は決まっています。 結論を言った直後(次の行動が決まる) 見出し直下(疑問が解決した瞬間) 末尾だけに置くより、途中に置く方が回遊が伸びます。 カニバを防ぐリンク設計(役割分担) 同じ意図のページを増やすと評価が分散します。 内部リンクは「補完」になるように。 記事は周辺テーマ サービスページは行動KWの主役 役割分担を守ります。 親ページ(まとめ)に評価を集める設計 カテゴリの親(まとめ)ページがある場合、 子記事から親へリンクを戻すと評価が集まりやすくなります。 関連記事設計の型|「検討段階」で並べると強い 関連記事は、テーマ一致だけでなく“検討段階”で並べると強くなります。 ToFU:情報収集(基礎・用語) 「まず理解したい」人向け。 例: SEOとは GA4とは など MoFU:比較検討(選び方・費用・注意点) 「失敗したくない」人向け。 例: 費用相場 選び方 改善ステップ など BoFU:行動(サービス・事例・問い合わせ) 「相談したい」人向け。 例: サービス 事例 無料相談 資料請求 など 1記事あたりの関連記事は“3本で十分” 関連記事が多いほど親切、ではありません。 3本に絞ると選びやすく、クリックされやすいです。 (どうしても増やすならカテゴリページへ逃がす) ページ別:回遊を増やす導線テンプレ(そのまま使える) 記事ページ(ブログ)の導線テンプレ 冒頭:結論+関連する基礎記事(理解リンク) 中盤:悩みが深い人向けに比較記事(安心リンク) 末尾:サービスページ(目的リンク)+事例/料金/FAQ(安心リンク) サービスページの導線テンプレ 比較される要素:料金・流れ・範囲・FAQ 根拠:事例 次に読む:関連する記事(信頼・理解を補強) CTA:無料相談/概算相談(中間CV) 事例・実績ページの導線テンプレ 事例→同業種の事例(理解リンク) 事例→提供サービス(目的リンク) 事例→料金/流れ(安心リンク) トップページの導線テンプレ 入口:サービス一覧 比較:事例・料金・選ばれる理由 行動:無料相談 トップは“回遊のハブ”として設計します。 GA4で効果検証|回遊改善が効いたか確認する方法 見るべき指標(エンゲージメント/遷移/CV) 回遊改善の効果は、最低限これでOKです。 エンゲージメント(読まれているか) 次ページ遷移(内部リンクがクリックされているか) CV(問い合わせが増えたか) ランディング別に“回遊する入口”を特定する 入口ページ(ランディング)ごとに、 回遊が起きるページ すぐ離脱するページ を分けて、改善対象を絞ります。 改善の優先順位(直すべきページの選び方) 優先すべきは、 流入が多いのに成果が弱いページ サービスに近いのに離脱が多いページ です。 ここを直すと最短で効きます。 このまま使えるチェックリスト|導線改善テンプレ ページの役割(入口/比較/行動)が明確 目的リンク/理解リンク/安心リンクが揃っている 本文中リンクは2〜5本、関連記事は3本に絞っている アンカーテキストが具体的(リンク先の答えが分かる) スマホでCTA・関連記事が見える(追従/途中CTAあり) 記事→サービス→事例/料金/FAQの導線がある GA4で改善前後の指標を比較できる まとめ:回遊は“センス”ではなく設計で伸びる 回遊率が低いのは、コンテンツが悪いのではなく、 次の1クリックが用意されていないだけのケースが多いです。 目的リンク・理解リンク・安心リンクを使い分け、 検討段階に合う関連記事を3本に絞って提示する。 この基本を整えるだけで、回遊もCVも伸びやすくなります。 無料相談 Refuでは、GA4をもとに「回遊が止まっているページ」を特定し、内部リンク・関連記事・CTA導線の改善まで一括で支援しています。 「記事はあるのに問い合わせが増えない」「回遊が弱い」など、お気軽にご相談ください。 ▶ 無料相談はこちらから その他おすすめ記事はこちら お問い合わせが増える導線設計|CTA・ボタン・フォーム最適化の基本  SEOに強いサイト構造とは?カテゴリ設計と内部リンク最適化の基本 お問い合わせが増えるCTA設計|ボタン文言・配置・タイミングの鉄則 GA4で“集客のムダ”を見つける方法|チャネル別に成果を伸ばす分析手順 サービスページで上位を取るSEO|「比較・不安・決め手」を埋める書き方

料金ページのデザインで失注を防ぐ|見せ方・不安解消・注意点まとめ

料金ページのデザインで失注を防ぐ|見せ方・不安解消・注意点まとめ

料金ページで失注するのは「高いから」ではなく“不安が残るから” 料金ページは「値段を載せる場所」と思われがちですが、実務ではもっと重要です。 ユーザーが本当に見ているのは、“金額”そのものより不安が消えるかどうか。 何が含まれるのか分からない 追加費用が怖い 自社は対象なのか判断できない 問い合わせたら営業が強そう そもそも比較できない この状態だと、価格が妥当でも「やめておこう」になります。 つまり料金ページは、透明性=信頼を作るページです。 まず結論:料金ページは「目安→内訳→条件→次の一手」で設計すると強い 受注につながる料金ページは、だいたいこの順番です。 目安(レンジ):結局いくらかのイメージ 内訳:何に費用がかかるか 条件:追加費用が出るケース・対象範囲 次の一手:見積・相談へ進めるCTA 「細かい説明は相談で」より、先に言うほど信頼されます。 料金ページで必ず出る不安5つ(ここを潰す) 結局いくらかかるの?(総額が見えない) 最初に必要なのは、厳密な金額ではなくレンジです。 「◯◯万円〜」だけでなく、できれば どんなケースが下限か どんなケースが上限か もセットで示すと親切です。 何が含まれているの?(範囲が不明) 同じ“ホームページ制作”でも、 企画が含まれる? 原稿は誰が? 写真撮影は? SEOは? など範囲が違います。 含まれる範囲が明確だと比較されやすくなります。 追加費用は出る?(後出しが怖い) 追加費用が怖い人は多いです。 ここを濁すと、安く見えても逆に不信感が出ます。 出る可能性があるなら先に書く方が信頼されます。 うちは対象?(適用条件が分からない) 「このプランは誰向け?」が分からないと判断できません。 対象(業種・規模・目的)を短く添えると迷いが減ります。 相談したら営業されそう(心理的ハードル) 料金ページに来る人は、かなり前向きです。 だからこそ最後に 相談は無料か どんな流れか 強引な営業はしないか が書かれていると、一気に押されます。 受注につながる料金ページの構成テンプレ(王道7ブロック) まず結論:料金の目安(レンジ)を冒頭に出す 冒頭の見せ方がすべてです。 最初に「だいたいこれくらい」が見えると、読み進められます。 プラン表:比較できる形にする(項目は絞る) プラン表は、列や項目を増やしすぎると読めません。 比較軸を3〜6項目に絞ると見やすいです。 例: ページ数目安 原稿・写真の扱い デザイン範囲 CMS有無 公開後サポート 内訳:何にコストがかかるかを見える化 「高い」と言われる原因は、納得材料不足です。 内訳(工数)を見せると、価格に意味が出ます。 追加費用が出るケース:先に言うほど信頼される 例: ページ追加 撮影追加 機能追加(予約・会員など) 原稿制作の範囲外対応 ※ここは“誤認防止”のためにも重要です。 事例:料金と成果の関係を示す 可能なら、 目的 内容 料金レンジ 反応(定量/定性) を簡単に載せると強いです。 ※成果は言い切りすぎず、期間・条件を明記(誇大表現の回避) よくある質問:最後の不安を消す 料金ページのFAQは強いです。 特に効く質問: 追加費用が出るのはどんな時? 原稿はどこまでやってくれる? 修正回数は? 納期は? 支払い方法は? CTA:見積・相談への“押す理由”を添える 「お問い合わせ」だけだと弱いので、 押したら何が分かるのかを添えます。 例: 30分で概算と進め方が分かる無料相談 要件が固まっていなくてもOK(課題整理から) 営業目的の連絡はしません(事実に合わせて) デザインのコツ|料金ページで効く見せ方(UI) 数字の見せ方:目立たせすぎず、必ず読める 煽るように大きくしすぎると安っぽく見えます。 ただし小さすぎると読めません。 「読みやすいサイズ+余白」で自然に目に入るのが正解です。 比較表の作法:列を増やしすぎない 列が増えるほど、スマホで破綻します。 プランは多くても3つまでが無難です。 注意書きの作法:小さすぎない/隠さない 注意書きが小さいと誤認を招き、信頼も落ちます。 見える位置に、読みやすく出しましょう。 スマホ最適:横スクロール地獄を回避する スマホでは 表を縦に並べる 重要項目だけ抜き出す など“スマホ用の見せ方”が必須です。 よくあるNG例7つ(失注する料金ページ) 「要見積り」だけで終わっている 安さアピールだけで根拠がない 範囲が不明で比較できない 追加費用の説明がなく不信感が出る 注意書きが小さすぎて誤認を招く CTAが弱く、次に何をすればいいか分からない 表現が強すぎて誤認リスク(景表法・誇大) 特に「最安」「必ず」「No.1」などは根拠がないと危険です。 安全に強くするなら、条件・範囲・期間を明記しましょう。 このまま使える料金ページ文例(コピペ用) 【料金の目安】 ライト:◯◯万円〜(対象:____) スタンダード:◯◯〜◯◯万円(対象:____) カスタム:要見積り(対象:____) 【含まれる内容(例)】 企画・構成:____ デザイン:____ CMS:____ 公開後サポート:____ 【追加費用が発生する主なケース】 ____ ____ ____ 【まずは無料でご相談ください】 30分で、概算と進め方が分かります 要件が固まっていなくてもOKです 👉 無料相談する(リンク挿入) ※「営業目的の連絡はしません」等は、運用実態に合わせて記載してください(誤認防止) まとめ:料金ページは“透明性”がそのまま受注率になる 料金ページで失注するのは、価格の問題というより不安が残る設計が原因です。 目安→内訳→条件→FAQ→CTAの順で透明性を出すと、信頼が積み上がり、相談につながります。 “見せない”より“先に言う”方が、結果的に選ばれやすくなります。 無料相談 Refuでは、料金ページを「不安の分解(総額・範囲・追加費用・対象・営業不安)」から設計し、見せ方(表・文章・導線)まで整える支援を行っています。 「料金を出したいが怖い」「要見積りでも納得感を出したい」など、まずは気軽にご相談ください。 ▶ 無料相談はこちらから その他おすすめ記事はこちら CTA(問い合わせ・資料請求)を押したくなるデザイン改善チェックリスト ファーストビューで離脱させない|コピー×デザインの最適バランス 導入事例ページの“見せ方”で受注率が変わる|構成とデザインの型  “なんとなく見づらい”を解決する情報設計|見出し・箇条書き・図解の使い分け 更新しても世界観が崩れない|デザインガイドライン(簡易版)の作り方

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