コンバージョン率を上げるための改善ポイント5選|成果が伸びるUX改善と導線設計
2025/12/25
集客・マーケティング戦略コンバージョン率(CVR)が伸びない理由は「設計」にある
「アクセスはあるのに問い合わせが増えない…」
多くの企業が抱えるこの悩みは、
“コンテンツと導線設計の問題” がほとんどです。
CVR(コンバージョン率)を上げるには、
大がかりなリニューアルよりも、
まず ページのどこで離脱しているか を把握し、
ピンポイントで改善していくことが効果的です。
CVRは、デザインの良し悪しより「情報の伝わり方」で決まる。
改善ポイント①:ファーストビューで“誰向けか”を明確にする
ユーザーの約70%は、ページを開いて 3秒以内 に判断します。
そこで確認しているのは、
- 自分に関係あるサービスか
- このサイトを見る価値があるか
- 信頼できる会社か
です。
改善すべきポイント:
- キャッチコピーを「誰に」「何を提供するか」で明確化
- 写真やイメージをターゲットに合わせる
- メリットを最初に伝える
例:
×「未来を創るWeb制作会社です」
○「中小企業の“成果が出る”Webサイトをつくる制作会社」
改善ポイント②:CTA(行動導線)を適切に配置する
CTA(お問い合わせ・資料請求ボタン)は、
CVR向上に直結する最重要パーツです。
改善ポイント:
- スマホでは常時固定(sticky CTA)を活用
- 各セクションの最後に配置
- ボタン色は背景とコントラストをつける
- CTA文言は“行動を促す”形に変更
例:
×「送信」
○「無料で相談する」「1分で簡単入力」
CTAが適切に見えていれば、
ユーザーは迷わず行動できます。
改善ポイント③:信頼情報を加えて不安を解消する
問い合わせを迷う理由は、
「本当に大丈夫?」という漠然とした不安。
その不安をなくすのが信頼情報です。
入れるべき要素:
- 実績(数値・企業名)
- お客様の声
- 受賞歴
- 会社情報
- スタッフ紹介
- 写真を多く使った“顔が見える”情報
BtoBサイトでは、信頼情報の改善だけでCVRが1.5〜2倍になることも。
改善ポイント④:読みやすい情報構造(UX)に整理する
ユーザーは「読む」のではなく「流れで理解」します。
そのため、UX改善が非常に重要です。
改善ポイント:
- 文章を短く区切る(1文40文字前後)
- 箇条書きを多用
- セクションごとにメリハリをつける
- 画像と文章を組み合わせて直感的に理解させる
- 「よくある質問」を入れて不安を解消させる
UXが悪い=読まれずに離脱
になってしまいます。
“企業の想い”をユーザーに正しく伝える方法についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
ストーリーブランディングで“企業の想い”を伝える方法
(→https://refu.co.jp/column/brand-storytelling/)
改善ポイント⑤:スマホ最適化で離脱を大幅に減らす
Webサイトの 70%以上がスマホ閲覧 という企業も増えています。
よくある課題:
- ボタンが小さくて押しづらい
- フォントが小さく読みにくい
- 改行が少なく読みづらい
- ページ速度が遅い
改善ポイント:
- 文字サイズは16px以上
- CTAボタンは指で押しやすいサイズに
- 行間をしっかり取る(1.6以上推奨)
- 画像最適化で読み込みを改善する
「スマホで読みやすいかどうか」がCVR改善の要。
まとめ:小さな改善の積み重ねがCVRを2倍にする
コンバージョン率は
小さな改善を積み重ねることで劇的に伸びます。
- ファーストビュー
- CTA
- UX
- 信頼情報
- スマホ最適化
この5つを改善すれば、
ホームページの成果は確実に変わります。
成果を出すアクセス解析の活用法についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
成果を出す企業が必ずやっているアクセス解析の活用法
(→https://refu.co.jp/column/web-analytics-best-practice/)
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